共催:東北大学教育情報基盤センター
協賛:IEEE Education Japan Chapter
- テーマ 一般
- 開催日 2014年7月19日(土)
- 会場 東北大学 川内北キャンパス 講義棟 A棟 A104教室
〒980-8576 仙台市青葉区川内41 (キャンパス・アクセス・8番) - 参加費 無料
・ 資料が必要な方は資料代1冊1,500円が別途必要です.
・ 学生会員の参加者には無料で配布致します. - お問い合わせ先
小島一晃(帝京大学) ( info [ATMARK] sig-alst.jp ) - 入会のご案内
研究会には会員でなくても発表・参加は可能ですが,研究会奨励賞の対象になりません.会員でない方は,この機会に是非入会下さい.オンライン入会はこちらから. - 一般セッション発表
口頭発表・時間30分 (発表20分+質疑応答10分)
・ 質疑応答の時間を多く取りたい場合は、発表15分+質疑応答15分でも結構です. - プログラム
【11:00-11:10】 主査挨拶 【11:10-12:10】 一般セッション1 1. テキストコミュニケーションツール”iConvasation”を介した 教員の対応とその効果の分析 斐品正照(東京国際大学/東北大学), 浅羽修丈(北九州市立大学), 三池克明(佐久大学), 大河雄一, 三石大(東北大学) 2. 学習行為に関わる感情の構造的理解に向けた評定尺度の体系化 の試み 村松慶一, 松居辰則(早稲田大学) 【13:10-14:10】 一般セッション2 3. タブレットPCとポータブルな力覚提示デバイスを用いた滑車学習 支援システム 檜谷直樹, 松原行宏, 岡本勝(広島市立大学) 4. 定性表現を用いた人型エージェントの目の形態的特徴が人間の 情動状態に与える影響の理論的検討 田和辻可昌, 村松慶一, 松居辰則(早稲田大学) 【14:30-15:30】 一般セッション3 5. 学習者の作問エラー診断のための実験的検討 小島一晃(帝京大学), 三輪和久(名古屋大学), 松居辰則(早稲田大学) 6. 「解く」から「解る」への転換を目指した算数文章題の再定義と 「解る」ための対象的行為としての作問の位置づけ 平嶋宗, 林雄介(広島大学) 【15:30-15:40】 会場幹事挨拶