ALST94は,新型コロナウイルス感染症の感染状況を鑑みて,例年の合宿形式ではなく,ビデオ会議システム(Zoom)を用いてオンラインで開催 することになりました.
発表形式は通常通り,口頭発表の一般セッションと,Work-in-Progress Poster (WIPP) セッションを用意しております.
WIPPセッションの発表も研究会優秀賞,若手奨励賞の対象となります.
たくさんのご参加をお待ちしております.
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- 【テーマ】:一般
- 【開催日】:2022年3月7日(月)(一日開催となりました)
- 【会場】:オンライン開催
- 【参加費】:無料
- 【参加方法】:参加入力フォーム(締切:2022年
2月28日(月)→ 3月4日(金))
※ 申込状況次第で,締切を早める可能性があることをご了承ください。
- 【参加方法】:参加入力フォーム(締切:2022年
- 【資料集】
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- 【プログラム】※○印:発表者
[10:00-10:10]開会挨拶[10:10-11:10]一般セッション 2件(発表20分,質疑10分)
(1) ベクトル学習のための誤りの可視化による学習支援システムの開発
○十文字智人,相川野々香,東本崇仁(東京工芸大学)
(2) 力学における学習者の誤答に基づいた誤り作問システムの開発
○齊藤寛,相川野々香,古池謙人,東本崇仁(東京工芸大学)[11:10-11:20]休憩[11:20-12:20]一般セッション 2件(発表20分,質疑10分)
(3) 振る舞いのトレースを通じてソースコードの機能の理解を促す支援システムの開発
○松爲泰生, 前田新太郎,茂木誠拓,古池謙人,東本崇仁(東京工芸大学)
(4) BERTを用いたTOEIC問題自動生成システムにおける意味問題の生成
○玉田周太郎, 原田恵雨, 佐藤奈々恵(苫小牧工業高等専門学校)
[12:20-13:20]昼休憩[13:20-14:20]一般セッション 2件(発表20分,質疑10分)
(5) 学習時におけるPeerさを誘発させるコンパニオンロボット動作モデルの構築
○本多昂生,田和辻可昌,松居辰則(早稲田大学)
(6) 第32回 教育・学習支援システム若手の会 報告
○山本頼弥(山陽小野田市立山口東京理科大学),アイエドゥン エマヌエル(関西大学),仲谷佳恵(東京工業大学),田和辻可昌(早稲田大学),山元翔(近畿大学)[14:20-14:30]休憩
[14:30-15:00]WIPP ショートイントロダクションセッション 3件(各5分)
(7) プログラミング演習における行き詰まり検出に基づく個別指導支援システムのオンライン・オンデマンド型演習への対応
○池亀智紀(静岡大学),野口靖浩(静岡大学),小暮悟(静岡大学),山下浩一(常葉大学),山本頼弥(山陽小野田市立山口東京理科大学),小西達裕(静岡大学),伊東幸宏(静岡大学)
(8) 意味交渉の学習に対応した日本語学習支援システムの構築
○吉田聖(静岡大学),野口靖浩(静岡大学),小暮悟(静岡大学),山下浩一(常葉大学),小西達裕(静岡大学),近藤真(静岡大学)
(9) 段階型拡張PADに基づくアルゴリズム学習に対応したTEDViTの開発
○相馬洸希(静岡大学),小暮悟(静岡大学),野口靖浩(静岡大学),山下浩一(常葉大学),山本頼弥(山陽小野田市立山口東京理科大学),小西達裕(静岡大学),伊東幸宏(静岡大学)[15:00-16:00]WIPPセッション 3件
(7) プログラミング演習における行き詰まり検出に基づく個別指導支援システムのオンライン・オンデマンド型演習への対応
○池亀智紀(静岡大学),野口靖浩(静岡大学),小暮悟(静岡大学),山下浩一(常葉大学),山本頼弥(山陽小野田市立山口東京理科大学),小西達裕(静岡大学),伊東幸宏(静岡大学)
(8) 意味交渉の学習に対応した日本語学習支援システムの構築
○吉田聖(静岡大学),野口靖浩(静岡大学),小暮悟(静岡大学),山下浩一(常葉大学),小西達裕(静岡大学),近藤真(静岡大学)
(9) 段階型拡張PADに基づくアルゴリズム学習に対応したTEDViTの開発
○相馬洸希(静岡大学),小暮悟(静岡大学),野口靖浩(静岡大学),山下浩一(常葉大学),山本頼弥(山陽小野田市立山口東京理科大学),小西達裕(静岡大学),伊東幸宏(静岡大学)[16:00-16:10]閉会挨拶
[16:30-]専門委員会
- 【プログラム】※○印:発表者
- 【お問い合わせ先】
- info [ATMARK] sig-alst.jp
- 担当幹事:山元 翔(近畿大学)
- 【入会のご案内】
- 【人工知能学会の研究会資料(第一種)の扱いについて】
- 人工知能学会第一種研究会に投稿された研究会資料は紙冊子として発行されると同時に,学会事務局で資料ID(※1)を付与した上で学会文献提供サイト「J-STAGE」(SIG-ALSTは<こちら>)上のPDFファイルとして掲載されます.
- 発行日(※2)から一年間(エンバーゴ期間)は,PDF閲覧時に認証を求められますが,研究会登録メンバーは無料で閲覧可能です.認証のための購読者番号やパスワードは<オンライン会員情報管理システム>にログインし「学会からのお知らせ」にてご確認下さい.
なお,エンバーゴ期間中,研究会登録メンバー以外の方は,<stores>にて購入いただけます. - ※1研究会資料ID(論文ID)の付与ルールを下記のように統一しました(2021年4月)
・資料ID: [研究会名略称]-[開催回(3桁)]-[発表順(2桁)] 例:SIG-ALST-021-03
・開催回: 研究会の通算の開催回数 例:21
・発表順: 当該開催回での論文の発表順 例:3 - ※2紙媒体の奥付に記載された発行日
- 【共催など】:IEEE Education Japan Chapter 協賛