ALST95は,オンライン(Zoom)での開催となりました.たくさんのご参加をお待ちしております.
- 【テーマ】:一般
- 【開催日】:2022年7月16日(土)
- 【会場】:オンライン開催
- 【参加費】:無料
- 【参加方法】:参加入力フォーム(締切:2022年
7月8日(金)→7月14日(木)(延長しました))
※ 申込状況次第で,締切を早める可能性があることをご了承ください。 - 【資料集】
- 研究会会員・賛助会員
通常通り冊子を郵送します.(発行日:7月8日(金)以降) - それ以外の方
-電子版(1,500円)
【通販サイトから購入】
※ 7月8日(金)より販売開始します.
-冊子版(2,000円) - 人工知能学会学生会員
-電子版(無料) 締切:7月7日(水)
【申込みフォームから申請】
Google form申込先(冊子・学生会員向け無料電子版、共に)
【ALST】https://forms.gle/ahysn1bbJT8LQ2R7A
※ 冊子版は数に限りがあります.お申込み数が上限に達しましたら,通販サイトからの電子データのご購入のみの受付となります. - 研究会会員・賛助会員
- 【お問い合わせ先】
- 山元 翔 (近畿大学) (info [ATMARK] sig-alst.jp)
- 【入会のご案内】
- 【プログラム】
発表者の変更により、開始時間を繰り下げております【11:25-11:30】 開会挨拶(5分)
【11:30-12:00】一般セッション 1件(発表20分,質疑10分)
(1) 【発表取り消し】
(2) 仮想ロボットプログラミングを対象としたコードの洗練活動を促す知識共有プラットフォームの実践利用の分析
○前田 新太郎(東京工芸大学大学院), 古池 謙人(東京工芸大学大学院), 東本 崇仁(東京工芸大学)
【12:00-13:00】 昼休み (60分)【13:00-13:30】WIPP ショートイントロダクションセッション 5件(各5分)
(3) 未知部品の利活用を指向した擬似データフロー図構築によるプログラミング学習支援システムの提案と開発
○座間 出実(東京工芸大学大学院), 東本 崇仁(東京工芸大学)
(4) ソースコードの振舞い制約の思考から機能の解釈を促す支援システムの提案
○松爲 泰生(東京工芸大学大学院), 前田 新太郎(東京工芸大学大学院), 古池 謙人(東京工芸大学大学院), 東本 崇仁(東京工芸大学)
(5) 【発表取り消し】
(6) ロバストシミュレータのヒューリスティクスを用いたベクトルを対象とした2種類の誤り可視化の分析と再設計
○十文字 智人(東京工芸大学大学院), 相川 野々香(東京工芸大学大学院), 東本 崇仁(東京工芸大学)
(7) 深層転移学習に基づく自然言語の理解とテスト理論の項目パラメタ推定(タイトル変更)
○江原 遥(東京学芸大学)【13:30-13:45】休憩/セッション移動時間
【13:45-14:45】WIPP セッション(1) 2件
(3) 未知部品の利活用を指向した擬似データフロー図構築によるプログラミング学習支援システムの提案と開発
○座間 出実(東京工芸大学大学院), 東本 崇仁(東京工芸大学)
(4) ソースコードの振舞い制約の思考から機能の解釈を促す支援システムの提案
○松爲 泰生(東京工芸大学大学院), 前田 新太郎(東京工芸大学大学院), 古池 謙人(東京工芸大学大学院), 東本 崇仁(東京工芸大学)【14:45-14:50】休憩
【14:50-15:50】WIPP セッション(1) 3件
(5) 【発表取り消し】
(6) ロバストシミュレータのヒューリスティクスを用いたベクトルを対象とした2種類の誤り可視化の分析と再設計
○十文字 智人(東京工芸大学大学院), 相川 野々香(東京工芸大学大学院), 東本 崇仁(東京工芸大学)
(7) 深層転移学習に基づく自然言語の理解とテスト理論の項目パラメタ推定(タイトル変更)
○江原 遥(東京学芸大学)【15:50-15:55】閉会挨拶
【16:10-】専門委員会
- 共催など IEEE Education Japan Chapter 協賛