ALST70」タグアーカイブ

人工知能学会 第70回 先進的学習科学と工学研究会(SIG-ALST) 開催案内

人工知能学会 第70回 先進的学習科学と工学研究会(SIG-ALST) 開催案内

  1. テーマ 一般
  2. 開催日 2014年3月9日(日),10日(月)
  3. 会場 ホテルグランティア太宰府 http://www.hotel-grantia.co.jp/dazaifu/index.php
    福岡県太宰府市連歌屋3-8-1 (アクセス
  4. 参加費 15,000円程度を予定
    1泊2食・懇親会費を含む.
    資料が必要な方は資料代1冊1,500円が別途必要です.
    学生会員の参加者には無料で配布致します.
  5. お問い合わせ先
    info [ATMARK] sig-alst.jp
  6. 入会のご案内
    研究会には会員でなくても発表・参加は可能ですが,研究会奨励賞の対象になりません.会員でない方は,この機会に是非入会下さい.オンライン入会はこちらから.
  7. 一般セッション発表
    口頭発表・時間30分 (発表20分+質疑応答10分)
    質疑応答の時間を多く取りたい場合は、発表15分+質疑応答15分でも結構です.
  8. Work-in-Progress Posterセッション発表
    ポスター発表
    ポスター発表の他に,事前に口頭発表の形式で発表についてご紹介頂くイントロダクションセッションを設けます.持ち時間は5分です.
    セッション終了後は,各自でポスターの撤去をお願い致します.
  9. プログラム
    3月9日(月)
    
    【13:10-13:20】 主査挨拶
    
    【13:20-14:20】 一般セッション1
    
    1. ペア学習におけるペアのネットワーク構造とその影響
    奥原俊, 伊藤孝行(名古屋工業大学大学院)
    
    2. 運動計測に基づく身体スキル獲得に関する実験的検討
    市川淳, 三輪和久(名古屋大学), 寺井仁(名古屋大学, JST/CREST)
    
    【14:40-15:10】 若手の会報告
    
    3. 2013年度第24回教育システム若手の会(FujiFuji2013)活動報告 -教育システム
    研究の交流と発信-
    今野文子, 大河雄一(東北大学)
    
    【15:10-16:40】 WIPPセッション
    
    4. 情景図の組み合わせによる算数の問題作成学習システムの開発
    江藤光, 梅津孝信, 竹内章(九州工業大学), 平嶋宗(広島大学)
    
    5. 電子部品設計における知識共有のためのCHARMモデルの構築
    御代田彰, 村松慶一(早稲田大学), 林勇吾(筑波大学), 松居辰則(早稲田大学)
    
    6. 英語エッセイ展開スキーマの定義に向けて
    池田裕樹, 竹内章, 國近秀信(九州工業大学)
    
    7. 動画像解析を用いた縄跳びフォーム改善支援環境の構築
    山田慶太, 吉岡真也, 松浦健二(徳島大学)
    
    8. 拡張現実感による過去の地震動を用いた震災学習支援環境
    山下直佑, 曽我真人, 瀧寛和(和歌山大学)
    
    9. 児童のHID利用状況とレスポンスマーカを用いたICT活用授業におけるリクエスト
    対応支援システムの設計
    吉良元, 長谷川忍(北陸先端科学技術大学院大学)
    
    【17:00-18:00】 一般セッション2
    
    10. 脳機能の定性表現による人型エージェントに対する否定的情動反応形成モデル
    の提案
    田和辻可昌, 村松慶一, 松居辰則(早稲田大学)
    
    11. 不確実性を伴う値の推定プロセスに関する実験的検討
    山田賢人, 松室美紀, 寺井仁, 三輪和久(名古屋大学)
    
    【19:00-21:00】 懇親会
    
    3月10日(月)
    
    【09:00-10:30】 一般セッション3
    
    12. 英作文における誤り修正のための大規模コーパスを用いた例文検索
    稲澤恭輔, 國近秀信, 竹内章(九州工業大学)
    
    13. 創造性研究に供するデザインデータベースの開発と脳機能計測を用いた創造性
    評価に関する実験的検討
    水野隼輔, 寺井仁, 三輪和久(名古屋大学)
    
    14. 留学生のための学術日本語読解支援システムの設計と開発
    長谷川忍, 寺朱美, 安田真吾(北陸先端科学技術大学院大学)
    
    【10:50-11:50】 一般セッション4
    
    15. タブレットメディアにおける擬似力覚の認知的示唆効果
    柏原昭博, 塩田剛(電気通信大学)
    
    16. 教授方略モジュールの組合せによる再構成型授業設計支援の検討
    林雄介(広島大学), 溝口理一郎(北陸先端科学技術大学院大学)
    
    【11:50-12:00】 担当幹事挨拶
  10. 共催など IEEE Education Japan Chapter 協賛

人工知能学会 第70回 先進的学習科学と工学研究会(SIG-ALST) 発表募集

ALST-70は,例年通り一泊二日の合宿形式で開催されます.今回の会場は,学問の神様を祀る太宰府天満宮のお膝元です.
発表形式は通常通り,口頭発表の一般セッションと,学生を対象としたWork-in-Progress Poster(WIPP)セッションを用意しております.WIPPセッションの発表も研究会優秀賞の対象となります.研究の初期アイデアを公表し,現在進行中の研究を発展させる機会としてご利用下さい.

  1. テーマ 一般
  2. 開催日 2014年3月9日(日),10日(月)
    今回は合宿研究会となります.
    宿泊の方は事前に参加申し込みをお願いします(下記参照).
  3. 会場 ホテルグランティア太宰府
    〒818-0119 福岡県太宰府市連歌屋3-8-1(アクセス
  4. 参加費 15,000円程度を予定
    1泊2食・懇親会費を含む.
    資料が必要な方は,資料代1冊1,500円が別途必要です.
    学生会員の参加者には資料を無料で配布致します.
  5. 発表カテゴリ
    一般セッション
    30分(発表20分+質疑応答10分)の口頭発表です.
    掲載原稿ページ数は最大6ページです.
    Work-in-Progress Posterセッション
    発表者が学生であればエントリーできます.
    現在進行中の研究や,アイデア構想段階の研究を発展させるための発表を歓迎します.
    5分の口頭発表+1時間程度のポスター発表です.掲載原稿ページ数は標準で4ページです(6ページまでは増ページが可能です).
  6. 発表申込締切 2014年1月17日(金)31日(金)(延期しました!)
  7. 宿泊申込締切 2014年1月17日(金)31日(金)
  8. 発表原稿提出 2014年2月 7日(金)21日(金)
  9. 発表・宿泊申込およびお問い合わせ先
    小島一晃(帝京大学) ( info [ATMARK] sig-alst.jp )
  10. 入会のご案内
    研究会には会員でなくても発表・参加は可能ですが,研究会奨励賞の対象になりません.会員でない方は,この機会に是非入会下さい.オンライン入会はこちらから.
  11. 発表申込
    お申込みは以下のフォーマットにご記入の上,担当の小島 ( info [ATMARK] sig-alst.jp ) までメールにてお送り下さい.

    お申し込みフォーマット
    ----------------------------------------------------------------------
    
    ---------研究会発表お申し込みフォーマット-----------
    研究会名:第70回ALST研究会
    
    1. 著者(ご所属)
    2. 和文発表タイトル
    3. 英文発表タイトル
    4. 概要(50-100字程度)
    5. 発表セッション  一般  WIPP (いずれか一方を残して下さい)
    6. 連絡先
    氏名
    郵便番号
    住所
    所属機関・部課名
    TEL
    FAX
    E-mail
    ----------------------------------------------------
    
    -------研究会参加(宿泊)お申し込みフォーマット-----
    研究会名:第70回ALST研究会
    
    お名前
    ご所属
    ご連絡先:
      所在地
      Tel
      E-mail
      会員番号(会員のみ)
    
    お部屋割りのために以下にご回答ください.
    
    性別   女性・男性
    喫煙   喫煙希望 / 禁煙希望 /どちらでも
    ----------------------------------------------------
  12. 共催など IEEE Education Society Japan Chapter 協賛